絶チルファンのみなさんへ! |
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| 絶チルファンの皆さん、待望のアニメ化だそうです。 ちなみにアニメ化されるのは3回目。1回目はテレビで、2回目はOVAという形で発表された。今回はどうなるのやら…僕はついさっきネットをあさっていたらたまたま発見。本当はサンデー33号で発表されているそうな。これは驚いた。まさかだけどお盆明けに発売される単行本31巻のおまけのコーナーに描くネタになってしまうのだろうか… まあ、それは後回しにして、まずはこのことを純粋に喜びます。ヤッター!(((o(*゚▽゚*)o)))
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7月30日(月)16:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | 雑記 | 管理
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駅であった奇跡 |
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| 今日、某私立中学に通うK君と1年3ヶ月ぐらいぶリに再会。2時間以上一緒に過ごしていた。彼は今は剣道部だそうで。 職場体験の下見の帰りがてらの奇跡の出来事。 駅に感謝。m(__)m
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7月25日(水)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄のある生活 | 管理
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公衆電話 |
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| 最近、電話ボックスをめっきり見かけなくなっているような気がする。ということで今回は公衆電話の話。 つい最近までコイン専用のダイヤル式ピンク電話があったと思うけど、今はどうなんだろう?テレカとか出てきたから。 今度、職場体験の打ち合わせに行くときに、どうしても学校に電話を入れる必要がある。そういうことで集合場所の駅の近くに公衆電話がないか探してみた。そしたら、電話ボックスと、改札出たところのすぐ脇に公衆電話を発見。あと1週間は撤去されないで欲しいけど、多分残されている可能性が高い。
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7月20日(金)19:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理
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筋肉が破壊されて再構築されているそうな |
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| 今日は400m走を8本行ったが、途中5本目~7本目あたりで足がつりそうな違和感を感じた。サッカー部顧問のK先生曰く、筋破壊だそうな。これは筋肉が太く強くなるために必然的に起こる現象で、筋肉が自己崩壊し、その部分を再構築する現象のこと。再構築されたものは崩壊する前のものに比べてパワーアップした筋肉になるらしい。そのせいか走っているペースが若干崩れた。 体って、不思議だなぁ。
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7月11日(水)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 部活 | 管理
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SL列車に乗る時に駅弁とみかんが欲しくなる |
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| 鉄道の原点といえばSL。SL列車といえば冷房がない茶色か青で塗られた古めかしい旧型客車。それに乗ったときはなぜか駅弁とみかんが欲しくなる。 一昔前はそれが当たり前だったのだが、今や駅弁の包を開けるのはまだしも、車内でみかんの皮をむいてぱくつくということはまずなかろう。今この記事を読んでいる現代っ子な同級生諸君、どう思う? 僕はこう見えて古い物好きで、SLとか旧客とかは何度も乗りたくなる。だけど、実際旧客に乗ったことがない…だから乗りたい。確実に乗れるのは大井川鉄道の急行かわね路号。その次にJR東管内で乗れるレトロ調SL列車。一生に一度は乗りたい自分の乗り鉄としての目標。 その時には駅弁とみかんを持って。
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7月10日(火)19:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道徹底研究 | 管理
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あのさぁ |
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| さっきの記事にポポンデッタと書いて、ぽぽぽぽ~んの間違いじゃねと書いたやつ、これを見ておけ。 ポポンデッタは全国に20店舗ぐらい(実際20以下)展開する全国規模の鉄道模型チェーン店。 土浦のやつは駅ビル「ペルチ土浦」4Fにあるので、行ってみやがれ!!! サイトもあるからさぁ、ググっておけよ。
ついでに我孫子から来たという少年の模型と自分の模型を並べて撮った写真をあげとくか。
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7月9日(月)21:03 | トラックバック(0) | コメント(1) | 鉄道模型 | 管理
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首都圏に近いローカル線を味わう |
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| 7月7日の七夕の日。県北総体が終了(実質準々決勝で敗退)し、先生がいないので部活はオフ。暇だからどっか行こう。という思いつきで、土浦と龍ヶ崎に向かう事に。やることは土浦のポポンデッタで鉄道模型の運転と関鉄竜ヶ崎線のキハ532に乗ること。後者は意外と簡単にできる条件が揃っていた。今年の七夕は土曜日。実はこの土曜日というのがキーワード。土曜日の昼間は性能保持のために普段は予備車となっているキハ532が運用に入るからである。これが鉄道データファイルに記載されていたのを思い出し、突然追加したのだ。目論見通り、キハ532が佐貫~龍ヶ崎間をいつもの如く往復していた。初めて直に聞くDMH17エンジンの唸りと国鉄型気動車に通ずる乗り心地を味わった。古いものが結構残る龍ヶ崎に最も似合う車両なのではないか?
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7月9日(月)17:05 | トラックバック(0) | コメント(5) | 鉄道旅 | 管理
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3次元アリさん |
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| 出典 日テレ系アニメ「宇宙兄弟」第13話「3次元アリ」より この話は辛口コメントが売りのキャスターにJAXAが抗議文を送ろうと検討し、それを閉鎖空間で訓練している主人公南波六太ほかが書こうとし、ムッちゃん(六太のあだ名)が子供の頃聞いた野口聡一さんの講義を思い出した時の話。ちなみにこの話の野口聡一さんの声はなんとご本人がやってくださっていました。我ながら感謝。
なんで人間が宇宙に行くのか。環境やら人種やらの問題があるけどなんで宇宙に行くのか。そんな時に例え話をします。 皆さんがアリだと思ってください。ここに1本の線を地面に書いてください。そして皆さんはこの線の上を前後にしか歩けない1次元アリさんだと思ってください。皆さんはこの線の上を前に行くか後ろに行くかしかできないアリさんなのです。 で、ここに僕(野口さん)がポンと石を置いたとします。そうすると1次元アリさんは前に行こうとしても石がジャマで前に進めませんね。つまりこれで世界の終わりなのです。 そこに、前後と左右に動ける2次元アリさんがやってきます。2次元アリさんはその小石を見てこう言います。「横に廻っていけばいいじゃない。」 そうして2次元アリさんはその小石を避けて進むことができました。 今度は横方向にずーっと続く壁があったとします。2次元アリさんは困っちゃうわけですね。前後にも行けないし左右にも行けない。2次元アリさんにとっては世界の終わりになっちゃうわけです。どうしていいかわからない。 そして今度は前後と左右と、今度は上下にも行ける3次元アリさんがやってきたの。 3次元アリさんは壁を見てこう言います。「乗り越えればいいじゃない。」 そして3次元アリさんたちは横にずーっと伸びる壁を乗り越えて新しい世界に行くことができます。 この話で僕が言いたいことは、上から見て下から見てというふうに新しい視点からものを見ることで、また新しい解決策が見つかるんじゃないかと。宇宙に人間が行くということは、単に遠くの星に行くことだけじゃなくて、地上で抱えている問題を新しい視点で見て、また新しい解決策が見つかるんじゃないかと。そういう事なんです。
っとまあ大体こんな感じ。野口さんの考え方って本当のところはよくわからないけど、まあ、そんな考え方もアリじゃないかって。僕はこの話を聞いてなるほどなあって。まあ確かに解決策を見出すにはそんな風に別の視点から見つめてみるのもいいんじゃないかって。
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7月6日(金)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | オモシロ理論 | 管理
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ピーポー電車とかドケヨホーンとか |
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| はい。ここで鉄道ファンの皆の衆に問題。この二つのものは、電車とかに搭載されたある音声発生装置のことである。その名称を答えよ。略称とかは禁止。 答えはミュージックホーンでした。 わかったかな?答え書いたんだけど。 ミュージックホーンが最初に搭載された車両は小田急3000系SE(Supper Expressの頭文字)車だそうな。最初は聞かせる警笛をとるか驚かす警笛を取るかで内部でもめたとか。でも結局現在はは両方使われいるのだけどなぁ。ちなみにタイトルのピーポー電車とはこのSE車のこと。最初はテープ式だったが、どうもそれがよく切れたらしく、後にトランジスタ式になったとか。 次には名鉄7000系(初代パノラマカー)に採用された。ここで面白いのは小田急のMHと名鉄のMHが似たような音であること。実際聞き比べてみたが、名鉄は小田急のものを長めにしたような印象だった。MH搭載車の登場順をよく理解していない人は「小田急のMHって名鉄のパクリじゃね?」と思うであろう。それを言うと自分もそうだった。 ちなみにドケヨホーンとはこの名鉄7000系をはじめとした名鉄の特急用車両に取り付けられたMHの愛称のこと。初めてそれを聞いたときは思わずワロタ。さっきも書いた直後も笑っちまったがね。(笑×∞)
現状は小田急、名鉄以外にもJR東日本、同西日本などで採用例が見られる。JR西は特急車どころか通勤車にも波及している。でもさあ、一定時間鳴りっぱなしの警笛よりは任意で切れる電子警笛を使い、補助的にMHを使うJR東みたいなのがいいんじゃね?個人的にはそっちのほうがいいんだけど。
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7月4日(水)19:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道徹底研究 | 管理
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意外とキツイ |
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| 今日から長距離走の練習開始。朝はランニング15周。結構きついんだよなぁ。これが。 誰か砲丸とか疑っていたよな?無理無理。自分、腕力なさすぎるから。
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7月3日(火)21:57 | トラックバック(0) | コメント(1) | 部活 | 管理
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