鉄道模型 ~説明~ |
|
| 趣味の域でやっています。コテコテのコレクターじゃないので数は少なめorz
| |
|
ついに・・・ |
|
|
| 半年おき恒例のNゲージ定例納車ですが・・・今回は、7年越しの夢であった、E531系基本編成10両をまとめて導入しました。 最初の新車として我が家に付属編成(最初のロットを予約して購入)したのが、このブログが始まる以前の小学2年のとき。そこから7年たった本日、グリーン車が投入されながらも、どういうわけか運よく、初代の4・5号車を入手していたこともあって、都合4パターンの編成が組めるように、念願の15両フル編成が組めるようになりました。
ということで、早速15両フル編成で撮影会!(今回からは、スペースの都合上2Fにて撮影)・・・長いなw
| |
|
| この長さ、ハンパではない・・・※15両合わせて、約2.1m この編成が、我が家で最長のNゲージ編成、ということになりました
| |
|
| このダブルデッカーのグリーン車…何度も乗ってると慣れてしまうものだけど、これはこれで素晴らしいw ※構造が気になったので、4号車の方を分解して確認しました
| |
|
| こうやって先頭車同士が顔を突き合わせる光景を、何度も夢見ては・・・という光景も今日でおさらば。念願かなっての連結状態です!
以上、紹介ルポでした。試運転は明日以降に行います
| |
|
1月3日(金)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道模型 | 管理
|
そういえば |
|
|
| 先日、こんな車両が到着しました。 里山交通B1001 某雑誌のオリジナル車両
試運転の結果…勾配での空転が少しひどい&牽引定数が低いことが判明。 状況に応じて使い分けます・・・
| |
|
10月1日(火)21:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道模型 | 管理
|
我が家のSLたち |
|
|
| 鉄道模型を初めて早7年・・・車両も譲渡品のキハ58から始まり、譲渡品もあり新品もあり購入した中古車もあり…もう増えまくってます・・・
そんな中、動けないやつも勘定に入れると11両の機関車がいて、一番多いのがSL(4両)、それに次いでELとDL(3両ずつ)、一番少ないのがバテロコ(1両)。 今回はそんなSLたちをご紹介。
| |
|
| まずは、一番ちっちゃいC11 今月購入したばかりで、ローカル線とかで何かと重宝する車両。鈍行とか混成列車とか貨物とかカマの配給回送とかにうってつけの万能車両。車号は大井川でおなじみだった312号機をチョイス
| |
|
| 意外なことに、所有するSLで2番目にちっちゃかったD51。言わずと知れた、日本一のSLで保存車両もざっと100両以上は存在するとか。亜幹線までの貨物列車や中央西線をイメージした鈍行とかにピッタリ。重連カプラーを利用しての補機仕業の再現もいいかも。車号は準戦時型に分類される829号機をチョイス
| |
|
| ほんのちょっとの差でD51より大きいC58。日本のテンダ機で唯一、1-C-1のプレーリーと呼ばれる軸配置と、1520㎜の動輪を採用した機関車で、旅客用と貨物用の中間の性能を狙った設計ではあったのだがそれが仇となり、中途半端な存在に・・・しかし、その軽い軸重などのおかげで無煙化の波に押されながらも、昭和41年度まで1両も廃車が出なかったとか。 車号は比較的初期に生産された127号機をチョイス
| |
|
| 日本最大・最強の旅客用蒸気機関車で、ハドソンの雄とも言っていいかもしれないC62。 この車両は東海道線を走っていた時期のモデルを購入しているため、いわば華の時代を駆けたC62である。 幹線急行の用途に限定して使っているので、比較的編成が難しいという点が玉にキズ。でも、こいつはこいつでなんか憎めない存在。 車号は、当時の狭軌鉄道世界最速の129㎞/hのレコードホルダーでリニア・鉄道館にて展示されている17号機をチョイス。赤ナンバーなので、名古屋機関区時代と考えることができる。(ちなみに、宮原機関区になると、赤→緑→黒の順でカマの調子を表していたとのこと、スワローエンゼルこと2号機は緑色だったらしい)
以上、紹介を終わります
| |
|
7月14日(日)10:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道模型 | 管理
|
誕生日の増備 |
|
|
| 年2回の計画増備に伴い投入された車両たちをご案内。 手前から、C11、C58、トキ25000&ヨ6000、キハ11(前半3両がKATO、後半2両がTOMIX)
それでは毎回恒例のテーマを決めた写真と行こうか…
| |
|
| C11といえばローカル線なので、混成貨物でも作ってみようかという流れ…ナンバーは大井川でおなじみの312号機。なんでだか付属していた
| |
|
| C58は万能型なので、とりあえずトキとヨ(ほぼ見えない)も合わせてこいつを撮ってみた
| |
|
| キハ11はT車なので…走らせるときの最小単位、そして車体幅の小ささがわかるキハ52との組み合わせ
以上、25年度第1回定例増備のレポートでした
| |
|
7月7日(日)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道模型 | 管理
|
今回の増備車両ご案内 |
|
|
| この度増備した鉄道模型の写真撮影が先ほど終了したのでご案内しよう。 今回増備車両は7両で、全てKATO製品。 ①D51標準型 ②ツム1000×2両
| |
|
| ③オハニ36(青) ④スハ43(茶) ⑤オハフ33(青)
| |
|
| ⑥オロ11 (前のDE10と後ろのスハフ42は、公式試運転っぽくするため連結)
| |
|
| 最後に、歯車に異物が詰まって動きが悪くなっていたDD51が年末に復旧したので、鈍行っぽく並べてみた(前からDD51、オユ14、マニ37、オハニ36、オハ47、スハフ42、スハ43、オハフ33の順)
| |
|
1月6日(日)17:35 | トラックバック(0) | コメント(3) | 鉄道模型 | 管理
|
隊長流改造法 ぱーと1 |
|
| 最近鉄道模型の改造に手をつけ始めた。今回はカプラー(連結器)の改造。対象車は客車10両、機関車3両、気動車6両。客車は6両がお下がりのGM製キット品。その他はKATOの車両ばっかし。なのでカプラーNへの換装も結構容易だった。EF70だけは構造が違うため苦戦したけど。実はGMの台車って、KATOのカプラーNがKATOの車両と全く同じ方法で取り付けられるんだよ! …隊長流ウラ改造術その1
| |
| うちEF70とDE10、オユ14は片側のみカプラーNとし、もう片方はアーノルドカプラーのまま。これはカプラーN搭載車にもアーノルドカプラー搭載車にも対応できるようにしたため。オユ14は客車の先頭に繋ぎ、アーノルドカプラーしかない機関車と連結させるためのアダプターと化している。でも、これでいいのだ!
| |
| というわけでいずみ車両Nゲージ部門第1工場を出場し、試運転を実施。全車問題はなく走行への支障なし。ということで営業運転に復帰。ご苦労様でした。
| |
|
8月23日(木)10:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道模型 | 管理
|
あのさぁ |
|
|
| さっきの記事にポポンデッタと書いて、ぽぽぽぽ~んの間違いじゃねと書いたやつ、これを見ておけ。 ポポンデッタは全国に20店舗ぐらい(実際20以下)展開する全国規模の鉄道模型チェーン店。 土浦のやつは駅ビル「ペルチ土浦」4Fにあるので、行ってみやがれ!!! サイトもあるからさぁ、ググっておけよ。
ついでに我孫子から来たという少年の模型と自分の模型を並べて撮った写真をあげとくか。
| |
|
7月9日(月)21:03 | トラックバック(0) | コメント(1) | 鉄道模型 | 管理
|
検討 |
|
| 今度、東京に行くつもりだが、Models IMON秋葉店にて模型を購入する予定。そのうち1両をあるものに改造しようと検討している。 それは、資金難にあえぎながら低予算でどうにかして作る多目的保線車みたいなやつ。正確に言うとレールの清掃しか出来ないので、レールクリーニングカーという位置づけに。実際には洗浄液をしみこませた脱脂綿をはさんだクリップと何もしていない脱脂綿をはさんだクリップを、有蓋車の車端部に輪ゴムで取り付けるかなり簡単なものを検討している。ちなみにこれは外してただの貨車として編成に入れることも出来るようにしている。 実際TOMIXなどではリリースされているが、どうもお高く、資金面からいずみ鉄道会計担当(自分の母、勝手に任命)の許可が下りず、どうにかレールクリーニングの手間を省きたいと考える自分の苦肉の策といったところ。 仕方がないよなぁ。こんな状態じゃぁ。 7月の頭には誕生日を控えており、ここでも模型の増備を行う予定。たぶんローカル線の機関車牽引列車がモデルになるかと。またSLかな?汎用性を考えるとデゴイチあたり。 まぁ、そんなこんなで低予算で作るものの検討であった。
| |
|
6月13日(水)21:46 | トラックバック(0) | コメント(3) | 鉄道模型 | 管理
|
第1回組立完了 |
|
| 昨日、週刊SL鉄道模型第3号を購入、1回目の組立を実施。今回は貨物駅と野立て看板(大)2個を組立てた。結果は写真を参照のこと… 看板は、1つには菅公学生服とグリコを、もうひとつにはアサヒ地下をはっつけてみたんだが、どうかな?
| |
|
2月19日(日)14:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 鉄道模型 | 管理
|