鉄道隊長の鉄道日誌
 
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鳴かぬなら○○○○○○○ホトトギス

さて問題です。○○○○○○○に入る言葉を3つ答えなさい。
答えは「鳴くまで待とう」「殺してしまえ」「鳴かせて見せよう」の3つでした。
これは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の天下人の性格を詠ったもの。鳴かないホトトギスを使って表現したようだ。要は対処法。
信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
ここから分かることは、信長はとにかく短気であること。じゃぁ、うざい奴はバッサバッサ切り捨てていったのか?そうだったら恐ろしい…
秀吉「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」
ここから分かることは、秀吉はどうにかしてでも物事を成し遂げようとする、チャレンジ精神が強いということだろうか。これが原動力で天下統一を成し遂げたのかはわからない。
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
ここからわかることは、忍耐強いということ。チャンスが訪れるのを忍耐強く待って、そこをモノにし、幕府を開いちまったのかなぁ?

脱線 信長の句にフィギュアスケーターの織田信成はこう返句したそうな。
鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス
エェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!
そんな考えあるの?



8月27日(月)09:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | オモシロ理論 | 管理

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